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2 ファイルを保護する 「TSLocker」
2-2 「TSLocker」の画面について
「TSLocker」の画面について説明します。
メイン画面
暗号化時の画面
[パスワードを表示]
:入力したパスワードを表示します。
[閲覧だけを許可する]
:閲覧モードでの利用を許可します。
[閲覧パスワード]
:閲覧モードで利用するときの認証パスワードを設定します。
[確認パスワード]
:閲覧パスワードの確認パスワードです。
[パス生成]
:閲覧パスワードのパスワードを自動で生成します。
[閲覧と印刷を許可する]
:閲覧印刷モードでの利用を許可します。
[印刷パスワード]
:閲覧印刷モードで利用するときの認証パスワードを設定します。
[確認パスワード]
:印刷パスワードの確認パスワードです。
[パス生成]
:印刷パスワードのパスワードを自動で生成します。
[透かし印刷する]
:印刷時に透かしを印刷するかどうかの設定です。
[透かし文字]
:透かし印刷をするときの透かし文字の設定です。
[指定の端末だけキャプチャーを許可する]
:指定した端末だけキャプチャーを許可します。
[端末の設定]
:キャプチャーを許可する端末情報を設定します。
[指定のキャプチャーソフトだけキャプチャーを許可する]
:指定したキャプチャーソフトだけキャプチャーを許可します。
[キャプチャーソフトの設定]
:キャプチャーを許可するキャプチャーソフトを設定します。
[端末を限定する]
:暗号化ファイルを利用できる端末を設定します。
[端末の設定]
:利用を許可する端末情報を設定します。
[有効期限]
:暗号化ファイルの有効期限を設定します。
[期限を過ぎた暗号化ファイルは削除する]
:期限が過ぎた暗号化ファイルを起動したときにファイルを削除するかどうかを設定します。
[メッセージ]
:暗号化ファイルを開くときに表示するメッセージを設定します。
[設定の読み込み]
:保存した暗号化設定を読み込みます。
[この設定を保存]
:現在設定している暗号化の設定を保存します。
[暗号化]
:設定した権限でファイルを暗号化します。
[キャンセル]
:設定をキャンセルします。
[復号を許可する]
:ファイルの復号や再暗号化モードでの利用を許可します。
[復号パスワード]
:復号、再暗号化モードで利用するときの認証パスワードを設定します。
[確認パスワード]
:復号パスワードの確認パスワードです。
[パス生成]
:復号パスワードのパスワードを自動で生成します。
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「TSLocker」のメニューについて
「TSLocker」のメニューについて説明します。
[ファイル]メニュー
[ファイルを暗号化する]
:暗号化するファイルを選択してから暗号化します。
[フォルダーを暗号化する]
:暗号化するフォルダーを選択してから暗号化します。
[オプション]メニュー
[オプション]
:暗号化出力先の設定などのオプションを設定します。
[端末の管理]
:端末情報の追加、編集、削除などの管理を行います。
[ヘルプ]メニュー
[オンラインヘルプ]
:「トランセーファー BASIC」のオンラインヘルプサイトにジャンプします。
[ライセンスキーの登録]
:ライセンスキーを登録します。
[バージョン情報]
:バージョン情報を表示します。
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